« テスタメントシュピーゲル2:第六回配信開始! | トップページ | せんだい・みやぎオータムセミナーに行って来ました。 »

2014年10月31日 (金)

SFとは、Scientific Futureである。

 こんにちは。キむryoです。

 SFとは一般には、Science Fiction:科学空想あるいは空想科学などと訳されています。つまり、Fictionであり、現実でないものとして捉えられています。

 しかし、僕にとっては違います。SFとは、科学的な裏付けがあって、有りえるかも知れない未来の一例を示したものです。だからこそ、SFとは僕にとってScientific Futureであり、今、僕達の居る現代から地続きかも知れない次代の一つを描いたものなのです。

 世に出ているSF作品は、現代における科学技術を調べ、科学技術的な裏付けをとってその上で設定をしています。作品にもよりますが、それが緻密であればあるほど、「ああ、こんな未来って有りそうだよね。」と感じるんです。

 スペース・コロニーや核融合炉は実在します。もちろん、ラグランジュポイントもそうです。21世紀になり、アトムの誕生日は過ぎているのに、彼はまだ生まれていません。それに、あの作品に描かれた様な未来都市は実現していません。ですから、アトムの萬画連載・TV放映当時は地続きかも知れない未来と現代は残念ながら地続きではなかったことになります。それでも、当時の人々(特に作者の手塚治虫氏)にとっては在り得る未来だったわけです。2112年9月3日にはドラえもんが生まれているのでしょうか?科学技術の進歩がそれを可能にしていれば、藤子・F・不二雄氏の思い描いた未来は次続きの現実だったという事になります。僕はその頃には死んでいるでしょうからその未来を観測する事は叶わなさそうですが。

 科学万能だなどとは言いません。がしかし、僕はSFをいつまでもFictionだとは捉えて欲しくないと、Futureの一例なんだと捉えて欲しい、とそう考えています。

« テスタメントシュピーゲル2:第六回配信開始! | トップページ | せんだい・みやぎオータムセミナーに行って来ました。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598224/60568660

この記事へのトラックバック一覧です: SFとは、Scientific Futureである。:

« テスタメントシュピーゲル2:第六回配信開始! | トップページ | せんだい・みやぎオータムセミナーに行って来ました。 »

スポンサード リンク


紅霊


ブクログ本棚


スポンサードリンク


無料ブログはココログ