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2016年2月 6日 (土)

物語を求めている:考え事

 どうも。キむryoです。

 僕は、あるいは僕達は、物語を求めているのだと思います。

 なぜものを買うのかっていう話です。今の時代、日本ではものが溢れています。必要なものはもうあります。必要かどうかっていう基準で考えると、買わなくていいものの方が圧倒的に多いはずです。それでも、僕はものを買います。身の回りのものを片付けて整理したいと思っているのにです。それってなんでだろう?っていう考え事をしました。

 なんでものを買うのだろうか?片付けたいのに。すっきりしたいのに。それでも本やゲーム、CD、そして模型などが増えてしまうのはなぜか?それは、CDや模型そのものを求めているというわけではなくて、それに乗った物語を求めているからです。

 僕はアニメが好きです。ガンダムが特に好きです。アニメの主題歌CDや、模型、メディアミックスされた小説や萬画などの本も買います。それはなぜか?主題歌CDなら、その歌を聴く事で、物語を想起させられるから、「あの場面」を思い出せるから。模型なら、画面では観られなかった角度から機体を眺める事で、物語をより深く知ることが出来るから。小説や萬画などの本は、そこに物語が記されているから。なんです。

 もの・製品・商品は、「物語を運ぶ媒体」としての意味合いが大きいんです。本・DVD・Blu-rayなどはまさしく、物語を記録したメディアですから、今更語るまでもないかも知れません。こうしたメディア以外にも、「物語を乗せているのだ」だから、物語を感じたいが為に、僕は色んなものを買っているのだ、という風に考えると、自身の消費行動に合点がいきます。

 今の時代、ただ製品を売ろうとしても、売れないという話を目にします。ものが溢れていますし、一方でこの国の人口は減少してるようですから、当然かもしれませんね。そんな中でも、造ったものに、物語があれば、物語を届ける器として、その製品が売れるのかな、と考える様になりました。

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